水に浮く懐中電灯
¥2,980 税込
この商品は送料無料です。
懐中電灯!普通水に落としたら沈みますよね、でもこれは浮きます。
直径31mm長さ92mm重量34g マグネットとリードスイッチを使った信頼性のあるスイッチ
軽量コンパクトでポケットにいれてもそれほど邪魔にならないです。
単四電池一本で100時間以上の長寿命!
釣り用電気ウキとしても使用可能です。
万一夜中に海中に落下しても使用できます。
1.5Ⅴの乾電池一本だと昇圧回路を取りつけないとLEDは点灯しません。
昇圧回路はいわば電池から電気をくみ上げるような働きをするので電池のエネルギーを有効に使い案外電池の持ちがよいようです。
単四型の電気ウキが重すぎてボツにしたので、自分で欲しかった懐中電灯を作ってみたのがこれです。
明るさ約8ルーメンと常夜灯より少し暗く遠くを照らすには不向きですが手元足元を照らすには充分、単四電池一本で100時間以上持ちます。
光が拡散する構造なのでキャンプや停電した時ランタンとして使うのに適しています。
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥2,980 税込
送料無料
アメリカで100年も前から販売しているスピィーディーステッチャーとの比較です。
ロングセラー製品で太い糸で縫う時の安定感はさすがです。
ステッチャーミニは細めの糸を使い、裁縫箱・工具箱に入れても場所をとりません、機動性重視です。
糸の残量が分かるよう外側に糸を巻いています。
3Dプリンタは製作に時間がかかるのが難点です、小型化がコストダウンの肝となります。
ステッチャーミニ開発の歴史
ヨットのセールを修理する為にスピーディーステッチャーを購入。
使い勝手を良くしようと3Dプリンタで試作品を作ってみる。
3Dプリンタの特徴を生かすために小型化する、糸の残りが分かりやすいするため胴体を糸巻きにする。
プラスチックは滑りやすいので針の固定をネジ式に変更、糸を繰り出すためヘッド部分を回転式に変更、試作・試用を繰り返すこと100回を超え今の形になる。
鼻たれ小僧の間抜け面をしていますが。
そのようにデザインした訳ではなく、頭と胴体を糸を繰り出すため回転するようにしたのでこんな形になりました。